オーガニックMCTオイル 170g
有機コココナッツ由来 有機 中鎖脂肪酸油
Pure Coconut Source Organic MCT Oil

この有機MCTオイルは有機JAS認証を取得しております。
原料には100%有機ココナッツを使用し有機ココナッツオイルを製造した後に、JAS有機で認められたナチュラルな工程で有機カプリル酸(C8）と有機カプリン酸(C10）を抽出しております。
これらの中鎖脂肪酸（MCTオイル）の配合比率は、有機カプリル酸(C8）と有機カプリン酸(C10）が約60%：約40%となっております。

蓄積しないサラサラ力
考えるエネルギー
運動のエネルギー

有機JAS認証
この有機ココナッツ農園と有機MCTオイルを製造する工場はフィリピンのルソン島中部に位置し、ココナッツの産地として有名なエリアです。
この工場では有機JASのみでなく、USDA（米国）やEURO（ヨーロッパ）の有機認証も受けておりますの、日本のみならず米国やヨーロッパなど世界中にココナッツ製品を輸出しております。
また、HACCPの認証を受け衛生管理された工場でココナッツ製品を製造しておりますことも安心できるポイントです。

100%有機ココナッツオイル由来
原料には100%有機ココナッツを使用し、先ず有機ココナッツオイルを製造した後に、そこから中鎖脂肪酸（MCTオイル）を抽出しております。

有機認証で認められたナチュラル工程
有機JASで認められたナチュラルな工程で有機カプリル酸(C8)と有機カプリン酸(C10)を有機ココナッツオイルより抽出しておりますので、化学溶剤などは使用しておりません。

蓄積させないサラサラ力
中鎖脂肪酸（MCTオイル）の分子は極めて小さくサラサラしていますのでオイリーな後残りがありません。
このサラサラした特徴はその他の油脂とは異なり、素早くエネルギーへ転換され体に蓄積されにくい要因になります。

考えるエネルギー
中鎖脂肪酸（MCTオイル）はブドウ糖の代わりに考えるエネルギー源として注目されています。

運動のエネルギー（アスリートの方に）
中鎖脂肪酸（MCTオイル）からは、運動に必要なエネルギーを素早く得る事ができます。
中鎖脂肪酸（MCTオイル）によるエネルギーはパフォーマンスの向上が期待でき、運動のチカラを高めたいアスリートに注目されています。

特徴
ココナッツオイルに50％以上含まれる中鎖脂肪酸のラウリン酸（Ｃ12）は有機ココナッツMCTオイルやMCT8オイルには含まれません。

KETOGENIC friendly
このオーガニックMCT8オイルはKETOGENIC friendlyな食品です。

MCTオイルの製造工場は
有機ココナッツ製品のパイオニア
この有機ココナッツ農園と有機MCTオイルを製造する工場はフィリピンのルソン島中部に位置し、ココナッツの産地として有名なエリアです。
国営を含めた大企業である他のココナッツ食品企業との競争を維持するために、私企業であるこの工場は1975年の開業以来、ココナッツ食品の開発を継続しておりますことから、有機認証されたMCTオイルもいちはやく開発する事に成功しております。

最近では日本でも一般的に広く利用されるようになったバージンココナッツオイルの製造や家庭での使用方法の普及も、当初は精製されたココナッツオイルが主流であるなか、この会社が先駆けて開発を行ってきました。
この工場では、USDA（米国）やEURO（ヨーロッパ）の有機認証も受けておりますの、日本の有機JASのみならず米国やヨーロッパなど世界中にココナッツ製品を輸出しております。

また、HACCPの認証を受け衛生管理された工場でココナッツ製品を製造しておりますことも安心できるポイントです。

使用上の注意
炒めたり揚げたりして加熱をすると発煙します。場合によっては泡立ち危険ですので加熱料理にはご使用しないで下さい。
MCT（中鎖脂肪酸トリグリセライド）はスチレン系樹脂（ポリスチレン（ＰＳ）・ＡＢＳ樹脂など）のプラスチック製食品容器（インスタント食品等）に長くふれますと、樹脂が変質・脆化することがありますのでプラスチック製食品容器のご使用を控える事をおすすめします。
一度に多くの油を摂取するとお腹がゆるくなる事がありますので、油を直接飲むことは控え、食材やお料理に加えるなどしてご利用下さい。
特に初めて摂取される方はお腹がゆるくなりやすいので、少量（小さじ1杯：約4.6g）から少しづつ量を増やしてのご利用をおすすめします。
ご使用の際には摂取量などについて医師や栄養士等にご相談されるとよろしいでしょう。
中鎖脂肪酸油は粒子が小さく漏れやすい特徴がありますので、本品は立てて保管してください。