アニマル・コレクティヴが主宰してきたPaw Tracksから作品をリリースし注目を集めてきたデント・メイ、心機一転して今作からトロ・イ・モワやクラウド・ナッシングスが所属するCarparkへと移籍! ブライアン・ウィルソンやヴァン・ダイク・パークス、ハリー・ニルソンといったアメリカの天才たちと同じスタイルをとっている本作は、荘厳なストリングスに入り混じるブーギ―なピアノや晴れ渡る空のようなシンセサイザーはより洗練され、心地の良いレイドバック・チューンが満載。更にタイトル曲「Across The Multiverse」にはNYのシンガー・ソングライター、フランキー・コスモスがデュエットで参加しアルバムに華を添えている。収録曲はLAの晴れた彼のベッドルームで制作・収録されたものから選曲され、従来通りほとんどの楽器をデント自らが演奏している。
LP
ACROSS THE MULTIVERSE
DENT MAY
デント・メイ
2017年作
CAK123
ジャケットは概ね美品、
盤は浅いスリ跡はありますが当方の試聴では音には影響ありませんでした。
付属品は写真のものです。
綺麗なステッカーが入っています。
ダウンロードコードは当方試していませんが、まだ使えるのか不明です。
デント・メイ
他に7インチ、CD出品中です。
同梱も可能です。
宜しくお願い致します。
アニマル・コレクティヴが主宰してきたPaw Tracksから作品をリリースし注目を集めてきたデント・メイ、心機一転して今作からトロ・イ・モワやクラウド・ナッシングスが所属するCarparkへと移籍!
ブライアン・ウィルソンやヴァン・ダイク・パークス、ハリー・ニルソンといったアメリカの天才たちと同じスタイルをとっている本作は、荘厳なストリングスに入り混じるブーギ―なピアノや晴れ渡る空のようなシンセサイザーはより洗練され、心地の良いレイドバック・チューンが満載。更にタイトル曲「Across The Multiverse」にはNYのシンガー・ソングライター、フランキー・コスモスがデュエットで参加しアルバムに華を添えている。収録曲はLAの晴れた彼のベッドルームで制作・収録されたものから選曲され、従来通りほとんどの楽器をデント自らが演奏している。
■バイオグラフィー
ミシシッピ州出身の青年、デント・メイ。アニマル・コレクティヴがレコーディングのためにミシシッピ州を訪れた際、その楽曲を聴いてベタ惚れし、自身主宰レーベルにて即契約。09年に1stアルバム『ザ・グッド・フィーリング・ミュージック・オブ・デント・メイ・アンド・ヒズ・マグニフィシエント・ウクレレ』をリリース。2011年には、アニマル・コレクティヴが行ったATPにも出演。2012年に2作目『ドゥ・シングス』、2013年に3作目『ウォーム・ブランケット』を発表。
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