1990年にロサンゼルスで撮影された、『Lee Ritenour & Friends : Live at the Cocoanut Grove』のVol.1とVol.2を収録したコンプリート盤! 本作の見どころは多く、リトナーが自作の「Up-Town」で聴かせるソロ・ワークや、ベーシストのブライアン・ブロンバーグが「24th Street Blues」で披露する複雑なフレーズは特筆もの。ギターとボーカルの2人組タック&パティはこの夜の後半のステージを特徴づけ、3曲でバンドと共演。 フィニッシュとなる「Everythings Gonna Be Alright」は大いに盛り上がる。 また、ブラジルの作曲家/ギタリスト/シンガーであるジョアン・ボスコも1人で3役をこなす。 ボーカリストのフィル・ペリーは、ショーの前半に何度も登場。「Harlequin」の見事なカバーと「Asa」では彼の個性が遺憾なく発揮されている。後者では、ゲストのスティーヴ・ルカサーによる力強いギター・ワークも魅力だ。 夜も更けた頃、ボブ・ジェームスがひょっこり現れ、自曲の「Restoration」と「Westchester Lady」でショーを締めくくる。 どこを取っても大満足のリトナー好きにはたまらないライブ映像。
1990年にロサンゼルスで撮影された、『Lee Ritenour & Friends : Live at the Cocoanut Grove』のVol.1とVol.2を収録したコンプリート盤!
本作の見どころは多く、リトナーが自作の「Up-Town」で聴かせるソロ・ワークや、ベーシストのブライアン・ブロンバーグが「24th Street Blues」で披露する複雑なフレーズは特筆もの。ギターとボーカルの2人組タック&パティはこの夜の後半のステージを特徴づけ、3曲でバンドと共演。
フィニッシュとなる「Everythings Gonna Be Alright」は大いに盛り上がる。
また、ブラジルの作曲家/ギタリスト/シンガーであるジョアン・ボスコも1人で3役をこなす。
ボーカリストのフィル・ペリーは、ショーの前半に何度も登場。「Harlequin」の見事なカバーと「Asa」では彼の個性が遺憾なく発揮されている。後者では、ゲストのスティーヴ・ルカサーによる力強いギター・ワークも魅力だ。
夜も更けた頃、ボブ・ジェームスがひょっこり現れ、自曲の「Restoration」と「Westchester Lady」でショーを締めくくる。
どこを取っても大満足のリトナー好きにはたまらないライブ映像。
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